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父ロボの日記

頭の固い父親の子育て奮闘日記!



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→何ゴト?  →マンガのススメ  →数の研究所  →GUNDAM RASH

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全国の夫の育児時間、和歌山県の父子手帳

夫の育児時間についてテレビで放送していました。

都道府県別、1日の夫の育児時間ランキング

6歳未満の子どもがいる夫(夫婦と子どもの世帯)の地域別にみた1日の平均の育児時間(分)のランキング。

順位 都道府県名 時間(分)
1位 秋田 67分
2位 島根 66分
3位 大分 63分
3位 埼玉 63分
5位 徳島 56分
・・・
46位 京都 26分
47位 和歌山 23分

平成23年度、総務省統計局の『社会生活基本調査』より。

全国平均は39分だそうです。

多い所では、1時間くらい、短いところは20分くらいという感じですね。
平日は子どもを保育所に預けていたりして、相手ができなくて、
休日相手をするということもありそうですね。

この調査における『育児』の内容とは?

育児の内容はどのようなものかというと・・・

・乳幼児の世話・送迎
・子どもの付き添い
・子どもの勉強・遊びの相手
・保護者会の出席

保護者会の出席も調査対象に入るんですね。

各都道府県でこんなに差があるのはなぜだろう?

・母親だけで子どもの面倒を見ている?
・通勤時間の差?
・2世帯住宅で、おじいちゃんおばあちゃんに相手をしてもらっている?
・土日もお仕事?
・地域の文化の差?

いろいろな原因が考えられますが、原因はハッキリとはわからないそうです。

和歌山県の父子手帳

夫の育児時間の平均が最も短かった和歌山県ではある取り組みが反響をよんでいます。

それがこの父子手帳。

2012年に発行して、5年間で配る予定の1万5000部が3年で配布終了! そのため、去年12月に第2版を発行しました。

その中身は?

1、雑誌風で手に取りやすくて読みやすい!
2、父親の名前の声
3,成長が記録できるパパ専用ノート
4、奥さんへの気遣い方法 → 家内安全若旦那七ヶ条

これだけは守るべし!家内安全和歌旦那(わかだんな)七ヶ条

第一条 妻を褒めるときは「さりげなく」
キーワードは「さりげなく」。褒める視線を持つこと自体大切です。 そうこうしていると、お財布の紐も緩みがちになるというもの。
 
第二条 祖父母へは同じものをおくるべし
贈り物に限ったことではないですが、祖父母への対応はバランスを考えましょう。「じいじ・ばあば」と関係が良好だと、いろいろと困ったときに助けてくれるものです。
 
第三条 子どもと二人で出かけるべし
ママがいなくちゃ不安だ、という本音はぐっと隠して、あくまで平然と出かけよう。ママに休憩時間をあげるのも大切ッス。
 
第四条 「さりげなく」家事に参加すべし
ここでもあくまで「さりげなく」洗い物の手伝いをしたり、洗濯物を干したり、がんばりすぎて、不意な大掃除にならないように注意。
 
第五条 子どもとの時間を本気で遊ぶべし
面倒がっても、結局一緒、どうせなら本気で楽しむのも大人の対応です。男なら、黙って子どもに返るべし。
 
第六条 記念日を忘れるべからず
やたらと仕事が忙しいこのご時世、ついつい忘れてしまいがちな記念日。結婚記念日ぐらいはこっちで用意。ちょっとサプライズもあったりして。
 
第七条 イクメンを自称するべからず
イクメンは自称するものではありません。もし心の中でそう思っていても、誰かに言ってもらえるまでじっくり待ちましょう。

あくまでさりげなくとうところがポイントですね。
やってやったぞ感を出すのはNGです。やって当たり前の心意気で。

続々と、父子手帳が発行される

他の都道府県でも、続々と父子手帳が発行されているようです。

父子手帳が全国で、母子手帳くらい当たり前になって広まれば、旦那さんの育児への関わり方もいい方向へ変わってくるんじゃないでしょうか。