息子が持っている「木製版プラレール」を拝借して、「ポケモンGOの卵の自動孵化装置」を作りました。
それを作っている最中に、拝借していたプラレールの車両を息子が掴んで、「これ、◯◯くん(息子の名前)のー」と言われ、何度かどこかへ持って行かれました。
そうです、確かに息子くんのおもちゃです。父が悪いです。
子供って、楽しい遊びを伝えたい時に、「こっちにおいでー」とか、「おもしろいものがあるよー」っと言っても見向きもしない時もあれば、
今回のように、特に呼んでいなくても、やってきて遊ぼうとする時があるんですよね。
よほど父がやっていることが面白そうに見えたんでしょうね。
レールを置く場所の角度などを真剣に考えている間、自分が「邪魔しないでー、そこでじっとして見ててー」と、息子を邪険な扱いをしてしまったことを反省。
ということで、この装置はすぐに撤去しました。
何かに夢中になってしまう時こそ、注意が必要だなーっと思いました。